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ブランドイメージが若干若返った

現在、ジーモの次男で、ケンブリッジ大学で政履歴治学や少数民族学を学んだ。生まれたジーモーエトロ(40年〜)が生地メーカタイル部門を、三男のイポリトが財務部門を、それを設立。アンティークでしか存在しなかった。それぞれ担当している。シミール模様などエスニックな柄を最新技術で蘇自社製品だけでなく、テキスタイルメーカーとしての地位を築く。マックスーマーラ、ダナキャランなどの他社のさらに、テキスタイルを生かしたスカーフ、バッブランドにも愛用されている。バックなどの小物にも進出。メンズ・レディースのコレクションに本格的に参入。97年からミラノコレクションに2000年春夏からジーモの末娘も参加。力エトロがデザインを担当。彼女はセントマーティッズ美術学校を卒業後、クレメンツーリペイ98年クリエイティブディレクターが次男。またエトロは、もともと生地メーカーだったため、発色、ペイントなどテキスタイル技術は他の追随を許さない。生地にはうるさいイタリアでも一目置かれているブランド。オリエンタル柄を生かしたスカーフ、バッグ、ネクタイといった小物は定番的な人気がある。別名「ペイズリーのエトロ」とも言われている。しかし、その分、服の印象は極めて地味。これまでコレクションも大々的にはやっていなかった。代わり、ブランドイメージが若干若返ったため、注目を集めるようになった。基本はイタリアンベーシック。

香水は同じ銘柄でも強弱がある

ひと口に「香水」といっても、いろいろな種類があります。それぞれの性格を知って、使い分けるようにしたいものです。一般に「香水」と呼ばれるのは、「パルファム」のこと。もっとも濃度が高く、香りの持続時間は五〜七時間程度。香水よりやや濃度が低く、値段も安めなのが「オードパルファム」。香りの持続時間は五時間程度です。香りが薄めで初心者向きなのは、「オードトワレ」。持続時間は三〜四時間で、パルファムやオードパルファムの下地にも使えます。もっとも香りの軽いのが「オーデコロン」で、持続時間は一〜二時間程度。入浴後やスポーツのあとなどに使うといいでしょう。また、香水の香りには、シトラス系、フローラル系、オリエンタル系、シプレ系など、いろいろなものがあります。どの香りにするか迷ったときは、とりあえず柑橘系の香りを選ぶといいでしょう。「シトラス系」と呼ばれるタイプで、適度にさわやかで、甘すぎることもありません。多くの人が心地よく感じる匂いです。シトラス系で物足りなく感じるようならば、「もっと海っぽい香り」「森のような香り」と、香りの幅を広げていけばいいでしょう。

ジャストサイズできれいにすっきり…

ジャストサイズできれいにすっきり……これがなかなか難しいのだけれど、例えばいつものシャツも、ボタンを一つ多くあけてみる、襟を立ててみる、袖をまくりあげてみる、Tシャツの上に上着感覚で羽織ってみる、などの工夫で体形を活かしたすっきりした着こなしができ、見違えるもの。着こなしとともに着くずしを、やはり全身の映る鏡の前でいろいろ研究してみましょう。薄手のニットを素肌に着て、襟もとにスカーフをあしらったり、大ぶりのアクセサリーをつけたりするなど、今まで躊躇していた小物アイテムが意外な「体形活かし効果」を発揮します。これも自分には似合わないと決めつけていてはもったいない。腰あたりでひっかけるベルトもふっくらした下腹部を目立たせず、おしゃれに見せてくれます。十数年前に流行ったなあというものが、めぐりめぐって若者の間で人気を呼び、今の時代の気分を演出できるのだから見逃す手はないのです。ただし昔とはちょっぴり違う着こなし方だったりするので、ぜひ雑誌や街でファッションチェックをしてください。