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購入物件価格の80%を超えているケース

自己資金の少ない人のケースといえるでしょう。住宅ローンというと、かつては住宅金融公庫が主流でしたが、最近では業者が提携している民間の金融機関というものがあります。たいていは、建設費を融資した金融機関で、ここから借りるローンのことを「提携ローン」といいます。これを使うと、頭金が少ないなどの不利な条件でも、大丈夫な場合が多いようです。また建設期間が長いので、融資の実行までの間に頭金を貯めることもできます。これが、分譲マンションの強みです。提携金融機関は、分譲業者に建物の資金も融資して金利を稼ぎ、買う客からも金利を稼ぐことができます。しかも融資金額は小さいけれど、たくさんの融資が一つの建物に集中しているので、合計すると莫大な金額になるのです。だから、金融機関にとってはリスクが少なく、少々の無理でもきいてくれるのです。また、もし建物が売れないと提携金融機関も困るから、積極的に融資する傾向があります。そのため、たとえ頭金がゼロとか5%程度でも、住宅ローンを利用できるのです。結局、住宅ローンの融資可能額を決める要素の一つが、借入者の収入です。収入が多いほど、当然、融資可能額は多くなります。ところが、本人の収入だけでは借り入れ希望額に対する収入条件を満たさないということもよくあります。そういう場合は収入合算を選択するのもいいでしょう。

蛇口はタオルで磨くとピカピカに

蛇口はタオルで磨くとピカピカに。全部で5分もかかりません。水が飛び散った洗面台も、タオルで拭き取るのがいちばん。ホテルのように、水滴がひとつもなくピカピカになった洗面台は、見ているだけで気持ちいいものです。そんな心地よさも、回りに家族の日用品がずらりと並んでいたら、台無し。できれば、水栓金具と色や素材をコーディネートしたコップとティッシュケースカバーを置くだけにとどめたいもの。そのために、ヘアケア用品やドライヤーは使ったら必ず棚にしまう習慣を家族にも徹底させます。棚が満杯になっていたら、買い置きは最低限にとどめて、まずは収納スペースを確保しましょう。毎日使うモノだから、洗面台に置いたほうが使いやすいと思いがちですが、見方を変えれば、モノが出ていると掃除が嫌になるのは当たり前。ヘアワックスをつける一瞬の便利さを取るか、一日ずっときれいな状態で過ごす気持ちよさを選ぶか、選択はあなた次第です。

すべて抱え込まずに、手伝ってもらう

わたしはこれまでに何度も聞かれました。「だらしない夫を、きちんとさせるにはどうしたらいいでしょう?」。これが難問であることをまず知ってください。車のホイールキャップを一度も替えたことさえない男性が、かなりいるからです。これは男性だけの問題ではありません。逆に男性側からの奥さんへの不満もよく聞かされます。ある男性が電話で言いました。「妻は長いこと何でも子どものせいにしてきました。子どもは成人して家を出ましたが、家の中はまだメチャメチャです。妻は捨てることを知らないんです」。「家の中がどうあっても夫は無関心」と豪語していた女性がいます。家が荒れ放題でも、ご主人はまったく気にならないようなのです!ある晩この女性が家族みんなを集めて紙を配り、個人と家族の目標をみんなに書いてもらいました。驚いたことに、ご主人の目標はすべて、生活整理を通じて家庭に安らぎをもたらすことでした。ある男性はたまる一方のガラクタを隠すために、ガレージに屋根裏部屋をつくりました。そうすれば妻の気が休まるだろうと思ったのです。たしかにそうなりましたが、一時的なことでした。ガレージの屋根が傾いてきたからです。でも奥さんはこれに狂喜しました。今度こそ夫がガラクタを処分してくれると思ったからです。ところがこの男性は、彼女をまんまと出し抜きました。角材を持ち出して屋根を押し上げ、宝物が忘却のかなたに消えるのを、直前に防いだのです。